数字に強い子どもに育てるためには、幼年期から数字に慣れ親しむことが大切です。
そのためには、幼稚園児・小学校低学年からのソロバン技能の習得がもっとも適しているのです。
短期間のうちに正しいソロバン技術を身に付け、暗算、そして算数・数学の得意な子どもを育てることを目指しております。

暗算学習で記憶力アップにつながります。。
暗算は、右脳をフル活用します。
右脳の記憶は、パターン記憶と言い、左脳の記憶と違い、忘れにくい記憶となります。
その右脳を鍛えることで、日ごろの学習でも記憶力のアップにつながります。

そろばんは、限られた時間内に限られた問題を正解に導く必要があります。数字を正確に読み取るために正しく、判断力が求められます。
そろばんを続けることで、早くて正しい判断力が身につきます。

そろばんは、継続的に続けることで集中力、記憶力、判断力が身につきます。
すぐには身につきません。が、身につけるには継続。継続には忍耐が必要となります。
また、限られた時間の中、つまづいてもやり抜く力が必要となります。
これが【忍耐力】。
そろばんは、忍耐力も身につきます。

そろばんは、集中力、判断力、忍耐力が身につくため、採用担当者に地頭の良さをアピールすることができます。
銀行や証券会社への就職が有利と考えられていますが、どの業界に就職有利となります。
資格としても役立ちますが、資格がなくても十分役に立ちます。